風俗嬢病み子の【デリヘルで遭遇した】:とんでもない客エピソード

えー、こんにちは…病み子です。

今日はね、デリヘルで働いてる私が遭遇した、信じられないくらいやばい客の話をしようと思う。読むの、心の準備はいい？マジで、風俗嬢の仕事って、想像以上に大変なのよ。

第一話 : 超絶マイペース男

最初に出くわしたのは、自分の世界に生きてるマイペース男。まずね、この客、到着してドアを開けた瞬間からもうとんでもない。部屋に入るなり、自分の世界に入っちゃって。私が「こんにちは」と言っても、全然聞いてないの。そして、いきなり自分の趣味の話を始めるのよ。私がここにいる意味、分かってる？って感じ。お仕事の説明をしようとしても、「うんうん、それでね…」って、自分の話しかしないの。マイペースにもほどがあるわよ。。こっちは仕事で来てるんだけど？って思いながらも聞いてあげたけど、内心は「はやく帰りたい」の連続。こんなに無視されるバイトなんて、他にないわよ。

まじで何で呼んだ？？

第二話 : 変態趣味持ち男

次に出会ったのが、変わった趣味の持ち主。この人ね、部屋中にヘビのぬいぐるみを並べて、私にそれぞれの名前を紹介してくるの。「この子はシロちゃんで、この子は…」って、えっ、私、動物園来たわけじゃないんだけど…。ぬいぐるみに囲まれて仕事するなんて、誰が想像する？プレイが一番気まずい時間だったわ。もう二度と会いたくないレベル。

せめて可愛いぬいぐるみにして。

第三話 : ドラマチックすぎる男

そしてね、ドラマチックすぎる男。この人、会った瞬間から「君との出会いは運命だ」とか言い出して。いやいや、私達、契約で会ってるんですけど？って感じ。そして、「この後の人生、どうなるか分からないから」と、めちゃくちゃ重たい話をしてきて。こっちが「大丈夫ですか？」って心配になっちゃうレベル。こっちは運命感じるために来てないんだけど…。そして、人生論を語り始めて。私、カウンセラーじゃないんだけど？って感じ。聞いてあげるのも仕事だけど、正直、精神的に疲れるわ。

デリヘル呼んで、何を求めてるのか、さっぱりわからん。

こちとらお前のせいで人生extraモードだわ。

おわりに : 愚痴こぼさずにはいられないね。

はい、こんな感じでデリヘルで働くって、予想外の苦労がいっぱい。毎回毎回、やばい客に遭遇すると、愚痴こぼさずにはいられないわよ。これが私の現実。愚痴りつつも、仕事は仕事。明日もまた、頑張るわよ。

病み子でした…。うんざりだわ。またね。バイバイ

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