もうね、病み子だよ。こんばんは…って感じ
さて、今日は私が店舗型ヘルスで働いてて遭遇した、「マジかよ…」って客の話をするわ。心の準備はいい?ほんと、風俗嬢も楽じゃないんだから。
第一話:時を止める男 |
朝からバタバタしてる中、出てきたお客さんが「時間を止めてほしい」って。はぁ?私が何かの魔法使いか何かだと思ってるの?実はね、「時間を止めてるフリをして」とリクエストされたの。私が動けなくなると、彼は満足げに周りをウロウロ。正直、私の中で時間が止まったような感覚。これが彼の中の「リアルタイムストッパー」プレイだったみたい。もうね、仕事終わりには時間の感覚がマジでおかしくなってたよ。
でもね、お金を払ってくれるんだもん、言われた通りにやってみたわよ。でも内心は「はやく終われ〜」って絶叫してた。プレイが終わる頃には、私の中で時間が完全に止まってる気分。こんなバイト、他にないわよね、マジで。
第二話:「未来から来た男、過去に戻れ」 |
次に来たのは自称・未来人。未来から来たって、どんな未来よ?って話。未来では私がどうとか、こうとか…。聞いてないから!私、未来の話なんて興味ないし、ただ早く終わってほしいだけ。未来では風俗がどうのこうのって、色々と語り始めるの。最初は「ははーん、面白い設定ね」と思って聞いてたけど、話がどんどんエスカレートして、「未来では君と…」って、ちょっと待って!その未来、私入ってないから!って心の中で突っ込んでた。プレイ時間中、ずっと未来話。帰る頃には、私も少し未来を見た気分になってたよ。笑えないけど、笑っちゃうよね。プレイが終わった後で、自分が何年の何月何日にいるのか、一瞬わからなくなっちゃった。
未来に帰れ。
第三話:「ゴーストハンター現る」 |
そして、これが最高にやばかった客。部屋に入ってきて、二言目には「ここに霊がいる」だって。はぁ?うちの店、そんなサービス提供してないけど。お香を焚き始めた時にはもう、笑うしかなかったわ。部屋中お香くさいし、霊よりその匂いの方がキツイっていうね。その日はずっと霊よけの儀式みたいなプレイをしてた。霊よりも、そのお香の匂いがしつこくて大変だったよ。プレイ時間が終わる頃には、私が霊になりそうだったわ。
お前を除霊したいわ。
おわりに:「愚痴っても、これが現実」 |
はい、こんな感じで私の日常は愚痴でいっぱい。でもね、これが私の選んだ道。愚痴りながらも、明日もまた頑張るわよ。やばい客のエピソード、またたくさんたまったら、ここでバラまくから楽しみにしててね。
病み子でした…。またね。バイバイ
公式LINEの方では、悩める風俗嬢のための店舗案内やご相談を受け付けているので、私と一緒に稼いでいきたいって女の子は是非訪問しに来てね。みんなの病み話しや愚痴、体験談も病み子が代わりに記事にしていくから、LINEでじゃんじゃん愚痴っていいよ。
いわゆるみんなをサポートしていくスカウトってやつさ。
【風】総合案内所 はなゆ
私がみんなをサポートしていきます
コメント