みんな、こんにちは。病み子だよ。出稼ぎ先での仕事って、毎日がまるでサバイバルみたい。新しい場所、新しい顔ぶれ。でも、中には「マジか…」って思わず口に出しそうになるような、信じられない客もいるの。今日は、そんな信じられない客たちとの、ちょっとしたエピソードを共有しようかと思って。
第一話 「幽霊と一緒に」 |
最初はこれ。地方の出稼ぎ先でね、客が「幽霊が見える場所でやりたい」とか言い出したの。最初はジョークかと思ったら、マジで近くの廃墟に連れて行かれたのよ。そこは昔、何かの事故で使われなくなった場所らしくて、完全にホラー映画のセットみたいな雰囲気。客は「ここでやれば、もっと興奮するだろう」とか言ってるけど、私はただただ怖いだけ。結局、その場は何とか誤魔化して逃げ帰ったけど、あの夜は一睡もできなかったわ。
除霊されてこい。
第二話 「手話で会話しよう」って外国人客 |
これもね、かなり困ったケース。言葉が通じない外国人客とのやり取りはよくあるけど、この人は「手話で会話しよう」と。私、手話なんて全然できないし、相手はグーグル翻訳も使えないらしい。結局、絵を描いたり身振り手振りで何とか意思疎通を試みたけど、要求がエスカレートしていく一方で、正直、仕事中にこんなにストレス感じたの初めてかも。国際交流って、こんなに疲れるものなの?って心底思ったわ。結局、お互いに何がしたいのかわからないまま時間だけが過ぎて…。仕事終わった後、疲れ果ててその場で寝そうになったよ。
わざとでしょ?
第三話 マニアック過ぎて理解不能なリクエスト |
そして、これが最も衝撃だったかも。ある客が、「宇宙服を着てプレイしたい」とリクエストしてきたの。はい?宇宙服って何?と思ったら、マジで宇宙飛行士のコスプレみたいなものを用意してきたのよ。しかも、「宇宙空間をイメージしてほしい」とか言い出して。私、一体何の仕事をしてるんだろうって自問自答したわ。でも、仕事は仕事。渋々そのコスチュームを着て、彼の「宇宙旅行」に付き合ったけど、内心では「地球に帰りたい…」って切実に願ってた。
(・ ・)
まとめ |
はい、というわけで、出稼ぎの地獄から生還した私の愚痴タイムでした。こんな体験、他の人に話しても信じてもらえないかもしれないけど、これが私のリアル。でもね、これも全部経験。きっと、どこかで役に立つ日が来る…よね?うん、自分に言い聞かせてる。みんな、こんな私の話を聞いてくれてありがとう。また次回、新たな愚痴でお会いしましょう。
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