ソープ嬢病み子の : 信じられないほど【アレ】な客たち

風俗嬢

はい、皆さん、どうも。病み子です。今日は私の日常からちょっとした愚痴を…っていうか、本当にもう限界!っていう話をさせてください。ソープランドで働いてると、マジで信じられないような客がゴロゴロしてるんですよ。これが現実なのかって、毎日がエイプリルフールみたいな感じ。じゃあ、早速、私の精神をズタボロにした客たちの話をしましょうか。


 

第一話 : 時間の概念がない男

最初に紹介するのは、「時間って何?」と思っているらしいお客さんについて。

まず出てきたのがこの「時間無視男」。予約は90分なのに、なぜか彼の腕時計は止まってるらしい。いや、止まってるというか、彼の中では時間が流れてないのかもしれない。90分のコースを予約しておきながら、延長もせずに3時間近く居座るんです。お風呂に入るのにも異常に時間がかかり、何度も「時間ですよ」と伝えても、「もう少しだけ…」と言って聞きません。終わりのない「もう少し」を繰り返す。おかげで次の予約との間にゴタゴタが…。客じゃなくて時間泥棒ですよ、本当に。

あなたのことも無視しようか?

 

第二話 : 指示厨な監督気取り

次に登場するのは、「命令するのが生きがい」みたいな男。自分の指示で全てが動くと思っているタイプ。

こっちはソープ嬢であって、演技派女優じゃないんですけど?彼の中では、どうやらこの時間だけは彼の完全プロデュースの映画が撮れるらしい。「ここで笑って」「今、悲しい顔をして」…はいはい、わかりましたよ、スピルバーグさん。仕事ですから、ある程度はお客様の要望に応えますが、さすがに「次は泣いてみて」と言われても困ります。細かい指示に、内心イライラしながらも仕事だからと応えるわけですが、「もっと自然に!」って、あなたはどこの映画監督ですか?

脚本を学んでから出直してこい。

 

第三話 : 細かすぎる注文の王様

そして、この「細かすぎる注文王」。彼の要望リストを見た時、私は一瞬で料理人にでもなった気分になりましたよ。でもこっちは料理じゃなくて、でサービスを提供してるんですけどね。これはもう、注文の多さで有名なお客さんです。プレイの前に、「こうしてほしい、ああしてほしい」と細かいリクエストが山のようにあります。さらに、実際にプレイが始まると、「違う、そうじゃない」と一から十まで文句を言われることもしばしば。私たちもプロフェッショナルですから、ある程度の要望は聞きますが、完全オーダーメイドサービスではありませんからね。

魔法使いじゃありませんから!

あなたはどこの国の王様ですか?

 

 

 

まとめ

はあ、話してたらまたイライラしてきました。でも、このブログを書くことで少しはストレス発散できたかな。この仕事、本当に色々あります。でも、これが私の選んだ道。愚痴ったって、明日もまた頑張るしかないんですよね。これからも私の「ありえない客エピソード」をお楽しみに。それでは、また。


 

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風俗嬢病み子の【デリヘルで遭遇した】:とんでもない客エピソード

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