風俗嬢病み子のちょっとした【愚痴と笑い話】:ヘルス店編

風俗嬢

こんにちは、病み子です。

もう、毎日がまるでコメディーショーみたい。でも、笑い飛ばさなきゃやってけない、私のヘルス店での日々。さあて、今日は少し深掘りして、その愚痴と笑い話をお届けするわよ。


 

第一幕:「化粧室の奪い合い、実はサバイバルゲーム」

朝の化粧室争奪戦、これがもう生き残りをかけた戦いなの。出勤した瞬間からスタート、みんなそれぞれの戦略で化粧室を確保しようとするのよ。ある日なんて、先に化粧室に入った子が「今日はちょっと長めにかかるから〜」って、まるで宣戦布告。私は仕方なく、ひっそりとパウダールームの隅で、コンパクトミラーを頼りに化粧。その日学んだのは、化粧室争奪戦には早起きが一番の武器だってこと。次の日からは、誰よりも早く出勤して、化粧室を確保する作戦に出たの。これが意外と効果的で、ちょっと得意になっちゃったりして。

 第二幕:「お客様のユニークなリクエスト、実は私たちのスキルアップ?」

お客様のリクエストって本当にさまざま。ある日のお客様は、「マッサージしながら、昔話をしてほしい」って。え? 私、マッサージ師でもお話しのプロでもないんですけど…って心の中でツッコミながらも、なんとか昔話をアレンジして話してみたの。意外とお客様、喜んでくれて。その後、他のお客様からも似たようなリクエストが来たときは、もう慣れたもの。この仕事、意外と多才なスキルが身につくかもしれないわね。

 

昔話ってなに?日本昔ばなし?困る。。。

 

第三幕:「同僚との意外な共通点、実は癒やしの時間」

同僚との関係って、仕事のストレスで時にはピリピリするけど、意外と心の支えになってるの。ある日、偶然にも同じアイドルグループが好きだってことが発覚して。それからは、お互いの好きな曲を教え合ったり、ライブの話で盛り上がったり。仕事の合間にそんなプライベートな話をする時間が、もう、楽しみで楽しみで。同僚とは言え、こんなに心を開ける友達ができるなんて、思ってもみなかった。これも、この仕事の意外なご褒美かも。

 

プライベートでカフェ友になってるよ。

おわりに:「ちょっとした愚痴、でも笑いに変えて」

ほら、こんな風に愚痴ってみると、なんだか心が軽くなるでしょ?毎日がサバイバルだけど、それを笑いに変えられるこの場所が、私はやっぱり好き。みんなにも、私のちょっとした愚痴と笑い話が、少しでも日々の癒やしになればいいなって思うの。

また何かあったら、病み子の愚痴を聞きに来てね。バイバイ

 


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